あのポプラの上が空

「Breaking Bad」というTVドラマが面白くて、またお久しブリーフになりそうでした。

追加でゲットしたホールマークのお家が届きました。

左から：

1999年 House on Holly Lane

1997年 Cafe

2013年 Stately Victorian

クリスマスのオーナメントなので内装にはどれもクリスマスの飾り付けがされていて、ツリーはモールのようなもので出来ています。

このポンチョ、すごくかわいい！春夏でも飾りたいくらいです。

写真が緑かぶりですいません。

ハワイとrurukoの事をぼんやりと考えながら作ったドールハウスですが、結果として出来上がったのがポンキッキ調。もう少し大人っぽくしたいのに、どこに手を加えようかと考えるだけで吐きそうです。笑　色々なテイストのドールがいると誰に合わせるのかが難しい・・・

あとはModern Familyというドラマも好きです。 ソフィア・ベルガラさんのチャチャチャ感の度が過ぎて、もはや出オチに近い。思い出すだけで笑えてきます。

コドモ・ラ

CCSgirl 14NY ruruko

色々なポーズがとれて新鮮！　間接の動きが想定外でした。

すごくかわいいけど、お子様なのでなんとなく戸惑いが。笑

美の追求に貪欲なテディベア、クマコ・デラックス

カットした厚さ5mmのスチレンボードを布で包んで、これはファブリックパネルだと自分に言い聞かせる週末がここにある。

そういえば、芸能関係の人は実際見かけると華奢で驚く事が多いけど、例のデラックスさんは想像以上に大きくてデラびっくりしたなぁ。

Pancake Madness

ハワイに行って、パンケーキをお腹いっぱい食べて海に飛び込みたい、と思って樹脂粘土でパンケーキを作りました。

マイティー「こんなに作ってどうするんですか！　ロキ呼びますよ！」

マイティーさんはホットトイズのブルース・リーのボディに、同じくホットトイズのマイティー・ソーのヘッドをのせたものです。

「気持ち悪い・・・ゲフッ」

１年以上前に開封した粘土（モデナ、ハーティー）がまだ使えました。乾かないように処理はしておいたのですが、意外と大丈夫なんだな。

拙い技術でドールハウスのキットを作成中です。窓の外に写真を置いてみました。「世界の車窓から」的な。

Hallmarkのクリスマスオーナメントも買いました。　高さ約10cm、ドールハウスのドールハウス、になかなか良いです。　そしてその中にまたドールハウス。ゲフッ。　ebayで「hallmark nostalgic houses」と検索すると色々と出てきます。また届く予定なのでその時にあらためてご紹介します。

マオちゃんのフリー、涙なくしては見られなかったですね！

グレイシー・ゴールド選手の「眠れる森の美女」の演目が好きでした。

Jack Johnson

GROVEさんのミニチュア家具のキットを作ってみました。参考までに使った塗料をのせておきます。

ワーキングデスク：

ターナー　水性ウッドステイン　ヒッコリー

オールドヴィレッジ　バターミルクペイント / ホワイト

ブルーの部分はバターミルクペイント×アクリル絵の具

ソファテーブル：

ターナー　水性ウッドステイン　オバンコール

失敗から学んだメモ：

天板などのエッジは少しでも削った方が家具らしく見える。

バターミルクペイントは粘度があり筆跡が残るので、刷毛などではなく柔らかい筆が塗りやすかった。シャビーに塗るときは反対に固めの筆で。

ターナーの水性ウッドステインは、たっぷりめに塗って→１、２分放置→拭き取るを２度繰り替えす方法がムラになりにくい模様。

組み立てて色を塗るだけなので楽しく作る事ができました。とてもしっかりとしたキットだからこそ、小さな失敗も味になるのだな。

苔ティッシュ

KINOKOSUPAという作家様のチビドールという作品です。

大きさ約10センチ、手と足、首が動きます。

（こわくてまだ首は動かした事がありませんが）

こんなポーズもできるよ。かなり呑んでいるご様子ですね。

この愉快な表情が好きなんです。この２体は何年か前に購入したものですが、機会があればまた仲間を増やしたい謎の存在です。